歴史を紐解いていくと

1855年2月7日、日露和親条約により北方領土が日本国として定められたことを記念し、2月7日は北方領土の日と制定されています。

日本とロシアが本格的に向き合ったのは、明治37年から38年に勃発した日露戦争です。
日露戦争の発端は、ロシアが満州を占拠したことにあります。満州から朝鮮半島へ進出しようとしたロシアに「次は我が身か」と脅威を感じた日本は、自国を守るためにやむなく戦争を始めることになりました。

今、ロシアとウクライナ、NATOの緊張が高まっています。歴史を見れば現代がわかる、との言葉があるように、今の緊張状態は過去のいくつかの出来事に似ているとも言われています。先人が為したこと、為し得なかったことを紐解いていくと、今の世の中の動きを理解するヒントになるのかもしれません。

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